長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
そんな中で、県の与板維持管理事務所の職員の方が前からおっしゃっていたのが、やはり与板地域の河川を管理するに当たって、近くに支所の産業建設課があるので非常に連携しやすいというお話はよくお聞きしていました。そんなことで、今回のこの措置に対して、県の維持管理事務所との連携に不都合がないのかと思いましたもので、幾つか質問させていただきます。
そんな中で、県の与板維持管理事務所の職員の方が前からおっしゃっていたのが、やはり与板地域の河川を管理するに当たって、近くに支所の産業建設課があるので非常に連携しやすいというお話はよくお聞きしていました。そんなことで、今回のこの措置に対して、県の維持管理事務所との連携に不都合がないのかと思いましたもので、幾つか質問させていただきます。
◆山田省吾 委員 そうしますと、事務拠点化において支所の産業建設課の職員が減るという中で、市民の方が産業建設課に相談すると、その話が委託の事業所のほうに連絡されて、その部分を見てもらうということでよろしいのでしょうか。 ◎石黒 道路管理課長 それについては、今と同じような形になります。
私の住む三島地域においては、合併前の早くに敷設された市道の消雪パイプの敷設替えや通学路の側溝の蓋がけなどの改修を町内会からの要望を受け、支所の産業建設課から協力を得ながら市のほうで進められ、地域で安全に暮らすことができると住民の方々の喜びの声を耳にしております。去る1月29日には、結構な雪が積もりました。
また、中央区建設課の道路維持費補正額のほとんどが西堀ローサ分であるが、その構造をより分かりやすく説明すべき。 との意見、要望がありました。
各区建設課及び循環社会推進課です。エネルギー価格(光熱費)の高騰は、各区建設課や循環社会推進課における直営等施設及び指定管理施設の運営に対して大きな影を落としていますが、いずれも市民にとって大切な社会インフラです。これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。
私からすると、言葉は非常に悪いんですけど、ある意味事務拠点化の名を借りた産業建設課の廃止そのものじゃないのかなというふうに思っております。
河床堆積の進捗の状況によって河川の流下能力に支障が生ずるような状況が想定される場合は、遅延なくしゅんせつを行うというふうに県からは、その当時も回答を受けているところでございますが、私もまさに嫁入り屋敷からよく見える場所でもありまして、特にまた水が少ないような渇水期、今の時期等々も見ると、かなり堆積をしているなというふうな認識の中で、正直言えば素人の私もおりますので、まさに今回のご質問もいただいて、建設課
支所では、令和6年度から順次産業建設課を廃止し、地域振興・市民生活課の1課体制にするとしていますが、いつまでに全ての支所を1課体制にするのか伺います。また、現在栃尾支所は地域振興課、市民生活課、商工観光課、農林・建設課の4課体制ですが、栃尾支所も地域振興・市民生活課の1課体制にするのか伺います。事務拠点が担う業務には、商工観光業務は入っていません。
放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。 幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。 公園・緑地等の管理運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、またトイレの洋式化が進んでいることを評価する。
放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。 幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。 公園・緑地等の管理、運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、また、トイレの洋式化が進んでいることを評価する。
各区建設課です。小額工事等契約希望者登録制度の趣旨を理解され、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて小額工事等に有効活用いただきたい。 秋葉区建設課です。令和7年度における坑井封鎖に向けての基礎データを収集した1年であったと聞いています。長い道のりになりますが、市民の安心、安全のため湧出原油に対してより一層の取組をお願いするものです。 環境政策課です。
◎阿部裕之 土木総務課長 通学路交通安全対策については、毎年、学校関係者、警察、地元、そして本市の道路管理者である建設課で合同点検を実施しています。その際必要な箇所が見つかれば対策を講じなければなりませんので、いつまでにこの数が終わるというのは答えられない状況です。 ◆中山均 委員 では先ほどの要対策箇所の数は、毎年データがアップデートされたその数字ということでいいですよね。
売却の内訳については、13ページ、資料1、こちらは当課が令和3年度に売却した財産の一覧で、主なものは、4番、西区の旧西出張所分庁舎の土地9,812万7,000円、7番、北区の旧建設課内島見資材置場の土地と建物、合計2,800万円などです。
・東区役所 建設課 ・中央区役所 建設課 ・江南区役所 建設課 ・秋葉区役所 建設課 ・南区役所 建設課 ・西区役所 建設課 ・西蒲区役所 建設課 〇出席委員 (委員長) 小 山 進 (副委員長) 細 野 弘 康 (委員) 金 子 益 夫 佐 藤 幸 雄 栗 原 学 皆
次の西区NEWスタイルウオーキングは、健康福祉課がDVD、まずは学ぼうNEWスタイルウオーキングの制作と貸出しを行い、建設課がウオーキングコースである遊歩道の整備と距離標の設置、地域課が整備した遊歩道を会場にウオーキングイベントを開催しました。コロナ禍でも安心してウオーキングができる環境を整えることができたと考えています。
日環境建設常任委員会 環境建設常任委員会会議録 令和4年9月16日(9月定例会) 議会第4委員会室 令和4年9月16日 午前 9時58分開会 午前11時33分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・北区役所 建設課
◎総務課長(野村秀樹君) 町の土地の買収単価につきましては、主に建設課のほうで管理してもらっていますが、基準の単価がありまして、その基準の単価に沿って買収をかけているところであります。 ○議長(斎藤秀雄君) 6番、長谷川眞君。 ◆6番(長谷川眞君) そうしますと、建設課で決めている基準単価と課税評価額というのは乖離があるということですね。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
そういった点から考えると、保健師を事務拠点化で特化した中でスキルアップを図ったりということは理解できるんですけど、土木担当者も拠点化を図っていくということに関しては、例えば今でも本庁では地域建設課というのが設けられて地域の土木に関して担当している中で、なぜ土木担当を支所から剥いでいくのかと。
区の地域総務課とか建設課などが把握している状況の中で、どこに入っているのか入っていないのかということを連携しながらやっていただくと思うんですけど、その辺どうお考えですか。 ○議長(古泉幸一) 時田下水道部長。 〔時田一男下水道部長 登壇〕 ◎下水道部長(時田一男) やはり区との連携は重要であると考えております。
用地交渉なくして整備の促進はあり得ないというところから、町として用地交渉の担当職員を阿賀野川河川整備、2011年の河川整備作業のとき、災害復旧のときには町が中心となって、町のもの、住民の地域を守るために連携をしながら用地担当職員、今、事務局員いますが、当時の建設課として対応したように思っています。この辺について町としての考えがあるのか、お聞かせ願えればというふうに思っています。